ニュース1:セブンイレブン試験的に導入した100円生ビールを販売中止。

セブンイレブン試験的に導入した100円生ビールを販売中止。

概要
セブンイレブンの一部店舗で、7月17日から試験的に販売が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「想定を大幅に上回る反響により提供中止」となった。
相反する2つ以上の意見
セブンイレブン
想定を大幅に上回る反響があり、需要が大きく高まった際の販売体制や品質保持が難しくなる可能性がある
利用者、市民団体の意見
未成年の飲酒や、飲酒運転につながる
仮説
公には”想定を上回る反響が原因”としているが、そこだけを切り取れば経営側としては喜ばしいことだと考える。
販売体制や品質保持が、メインの問題点ではないだろうか。
現段階でセブンイレブンはコーヒーやフラペチーノ、おでんやホットスナックなど店員の手をかける業務が多い。
そこに生ビールが参入してくると補充や管理の手間が増える。アルバイトが多く店舗経営に困ってない地域であれば問題ないと思うが、地方の田舎にある店舗でも導入するとなると、他の業務に支障をきたす可能性が高い。
また道路交通法では下記の内容が記されている。
第65条 第3項
何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。
生ビールサーバーということは、すぐに飲酒する可能性が高い。
そのような内容も少なからず、中止に影響していると考える。
 
中立な立場からの意見
そもそも想定が甘いと考える。
突然の中止でなければここまで大きな問題になることはなかった可能性もあるので、タイでの実践や試験導入の結果を活かすべきだった。
また今後もし実施をするのであれば、セブンイレブン(コンビニ)側は車での来店ではないか、未成年者の確認もより強化していることをアピールすべきである。そして実施店舗については店員充足が長期で続いている店舗だけにするべきだ。
利用者側はより飲酒運転や未成年者飲酒についての意識を見直すべきである。

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