肯定意見:もったいない・・・「最強のパスポート」を持つのに、なぜ日本人は海外に行きたがらない?

◉ビザなし渡航可能パスポート、上位国の出国率現状
ランキング
1.日本 190カ国
2.シンガポール 189カ国
3.ドイツ、フランス、韓国 188カ国
4.デンマーク、フィンランド、イタリア、スウェーデン、スペイン 187カ国
5.ノルウェー、英国、オーストリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、米国 186カ国

国別出国率
日本 14.4%

シンガポール 176.2%(観光客も含む)

ドイツ 110.0%

フランス 40.8%

韓国 43.5%

イタリア 50.8%

イギリス 107.2%(日帰りも含む)

アメリカ 11.8%(空路での出国者数)

→日本はこの中であれば確かに出国率が低く、最強パスポートを持て余しているのではないか。同じ島国のイギリスも出国率は高いため、島国を理由にはし難い。

◉世界の休暇事情
有休を取りにくい日本と米国、たっぷり休むヨーロッパ勢。この違いについて、リブコンサルティングの山口氏は「仕事に対する使命感」にあるとみる。
「ヨーロッパでは不定期に4週間程度バカンスを取ることがよくあります。日本人のように休暇中も仕事のメールを気にする人はほとんどいません。『休むために働く』といったイメージです」

◉直近の日本人渡航状況


まとめた意見、仮説
長期休暇であれば、比較的渡航者が増えている。長期休暇、有給休暇の取得率が高くなれば、もう少し海外渡航者数も増えるのではないか。現状であれば確かにもったいないかもしれないが、有給休暇取得を半分取ることが義務になることもあり、このあと徐々に増えていくのではないか。

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